2020年春、
ADLルームを備えた
最新リハビリ
テーションルームが始動
「地域医療」「高度先端医療」「最良の安心」を目標としています。首都圏リハビリテーション部門では、急性期・在宅(訪問リハビリテーション)領域でリハビリテーションサービスを提供しています。2020年4月には563床へ増床し、緩和ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟を開設いたしました。
概要 | |
---|---|
開設 | 平成24年8月 |
理事長 | 渡邉一夫 |
院長 | 笹沼仁一 |
病床数 | 563床 一般急性期病棟:442床 回復期リハビリテーション病棟:100床 緩和ケア病棟:21床 |
診療科目数 | 40 |
職員数 | 1,200名以上 |
新百合ヶ丘総合病院リハビリテーション科では、急性期医療に対応すべく多様な機器を揃えています
2020年4月にオープンした最新ADLスペースは、患者さん利用者さんの「在宅復帰」「在宅生活」の目標をサポートする上でも、またセラピストが経験を積む上でも国内有数の設備と言えます。
駅周辺に商業施設が立ち並ぶ新百合ヶ丘。
都心に比べ家賃も手頃な、若者やファミリーに人気の街。
都心へのアクセス抜群なのに自然豊富。
小田急沿線の暮らしやすさは首都圏トップクラスです。
新百合ヶ丘は、駅前には大型のショッピングモールが立ち並び、その先には閑静な住宅地と緑地が広がる街です。音楽・映画の教育機関や、川崎市アートセンターといった芸術文化の街づくり、畑や竹林といったのどかな一面も持ち合わせているところも魅力の1つです。
その一方でロマンスカーなどの特急電車も停車し、小田急線で新宿まで約20分と都心へのアクセスもよく、駅前のバスターミナルからは羽田空港行きなどのバスも発着する交通の便が良い立地となっています。