1歩先のさらに先を目指して
南東北グループによる首都圏でのリハビリテーション展開は2007年4月「東京総合保健福祉センター江古田の森」から始まり、2007年にPT・OT・ST20名だったスタッフも2024年には500名と大きな組織になりました。
高い質と効果的なリハビリテーションを提供することは当然ですが、グループで取り組んできた医療・介護・福祉の切れ目ない連携が、リハビリテーション提供の上でも一層求められるようになっています。
医療・介護技術の進歩に合わせて研鑽を積み、社会や環境の変化に柔軟に対応していくためにも、多様な人財活用やキャリア形成を支援していきたいと考えています。
男女問わず産休・育休取得するスタッフも増え、大学院へ通学するスタッフも在籍しています。
自分のキャリアプランにはどのような職場がふさわしいのか、色々な角度から検討されることでしょう。首都圏4施設にはそれぞれ特色・強みがあるので「ここで働きたい」と思える職場に出会えるかもしれません。
採用説明会やインターンシップでは各施設のスタッフや職場の雰囲気を感じることもできるので、ぜひ御自分の目で確かめてみてください。
採用チームが入職まで親身にサポートします