人こそ力
リハビリテーションを支えているのは“人”
1歩先のさらに先を目指して
南東北グループによる首都圏でのリハビリテーション展開は2007年4月「東京総合保健福祉センター江古田の森」から始まり、2007年のPT・OT・ST20名だったスタッフも2021年には500名と大きくなりました。
当グループでは急性期から在宅まで多様なリハビリテーションを提供しています。感染予防の観点からリハビリテーションの提供方法も大きく変化しました。
デジタル化やオンライン化が進み、在宅生活や社会復帰のあり方も変化しています。ワクチン接種が進み、withコロナからafterコロナの状況になってもこうした変化は続いていくことでしょう。
2022年度の医療保険の診療報酬改定、更に2年後の医療・介護の同時改定では、膨張した医療費抑制のために予防や自立支援の方向にシフトしていくことが予想されます。
社会や環境の変化に柔軟に対応していくためにも、ダイバーシティー推進として多様な人財を活用していきたいと考えています。現在、男女問わず産休・育休取得するスタッフや大学院通学するスタッフ、外国籍のスタッフも在籍しています。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など専門職種の資格があれば障がい者の方も働けるなど、多様なキャリア形成を支援していきたいと思います。
採用チームが入職まで親身にサポートします
首都圏リハビリテーション部門採用担当